マメ知識
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太陽が最も南に寄り、
北半球では、1年で一番昼が短い日。
冬至にゆず湯に入るのは、
江戸時代に始まった習慣だそうです。
湯につかって病を治す「湯治」と
「冬至」をかけて、
また、融通(ゆ~ず~)が利くようにとの
願いが込められているそうです。
江戸時代の方は、
とてもユーモラスですね~(^∇^)
ちなみに、「ゆず湯」には
風邪を防ぎ皮膚を強くする
効果もあるそうです。
皆さんも、
日本の伝統の風習と
風邪予防のために
ゆず湯はいかがですか?
我が家では、ゆずは
子供の遊び道具になってますが…(≧▽≦)
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2013-12-23 02:37
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